2024.01.22
① 介護保険被保険者証にある必要項目をOCRで取得しデータ化できます。(特許出願中)
② 福祉用具の選定提案をAIがサポート致します。
③ カタログ上にあるレンタル商品のTAISコードを撮影して、平均・上限価格等の確認が簡単にでき、義務化された「選定提案書」の作成が飛躍的に向上します。(特許第6975985号)
④ 選定の結果、確定された商品はその場で「発注」としてデータ連携されます。(※Plusご契約様のみ)
※ 発注システムPlusは他のレンタル卸会社への発注も可能になるスグレもの!
※ 国保連請求等ができるケアショップ用基幹システムNeoをご契約の場合もデータが連携されます。
2023.09.26
◆ 事業者情報に登録番号の登録・管理が可能となります。
◆ 対象の書類(請求書等)に登録番号、税率区分ごとの課税対象額と税額が印字されます。
2023.06.01
◆ 標準仕様を活用してデータ連携をすることで、介護事業所の文書作成に要する負担が大幅に軽減されることが期待されています。
◆ 安全な環境で効果的にデータ連携を可能とします。
◆ 連携データは、既に運用して頂いている基幹システム内のデータと自動突合することで、これまで画面と紙で照合していた時間が飛躍的に削減されることで業務の改善およびご理由者へのケアの質の向上が図れます。
2022.12.16
◆ カタログ上にあるレンタル商品のTAISコードを撮影して、平均・上限価格の確認が簡単にできます。
◆ 義務化された「選定提案書」が自動で作成されるため業務効率が飛躍的に向上します。
◆ 選定の結果、決定された商品をその場で発注することが可能です。
2022.08.23
◆ 介護リフォームの専門家としての振舞いや住環境整備事業を強化・拡大するための「プロモーションツール」として最適です。
◆ ダイジェスト版とチェックリスト版の2種類を準備。案内時間の不足や提案の漏れ対策をコレで解消!
◆ 両タイプ共に、営業配付用としてのご活用だけでなく、カンファレンス時やスタッフの研修用にも活用できます。
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